使う人の“書く”に応え続ける
「CUSTOM」シリーズ

PILOTの約100年にわたる万年筆づくりの歴史の中で生まれた「CUSTOM」シリーズ。
「CUSTOM」とは「注文品」、
つまり「使う人の注文に応える」という意味から由来しています。
使う人の様々な「書く」に応えるために、今もCUSTOMは進化し続けています。

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PILOTの約100年にわたる万年筆づくりの歴史の中で生まれた「CUSTOM」シリーズ。
「CUSTOM」とは「注文品」、
つまり「使う人の注文に応える」という意味から由来しています。
使う人の様々な「書く」に応えるために、今もCUSTOMは進化し続けています。

1971

CUSTOM Kシリーズ

K-500SS / K-500KS / K-1000SS

個性的な書き味を持つ万年筆。スタイルやデザインにも個性を取り入れ、個々人にぴったりなペンを目指したのがCUSTOM Kシリーズ(初代カスタム)。3種の持ち味の異なる材質を使用した、個性的なデザインシリーズです。ペン先はEF・F・M・Bの4種。

写真左より
・ステンレスにパイロット独自の技法による縦じまのエッヂングに黒クロームメッキを施し、スタイリッシュに仕上げたK-500SS
・イタヤカエデを使用した木目の美しいK-500KS
・スターリングシルバーの格子模様のK-1000SS

1972

CUSTOM

K-500RS

Kシリーズの黒色樹脂軸タイプとして登場。ペン先はEF・F・FM・M・Bを揃える。

1978

CUSTOM
グランディー トモ

KG-700RS(のち1000RS)

伝統と気品を表す黒軸に気品のあるスリット入り金色クリップ。ペン先も、EF(極細)・F(細字)・SF(細・軟)・M(中字)・B(太字)・OB(太字オブリーグ)・MS(太・軟)の7種類をラインアップ。ペン先が首軸と一体型から別体になる。

1985

CUSTOM67

FK-1000R

PILOT創立当時、PILOTを世界へ広めるきっかけとなった「ダンヒル・ナミキ万年筆」。そのイメージを踏襲した創立65周年記念万年筆「PILOT65」を受け継ぎ、伝統的なフォルムで登場。現在のカスタム74シリーズにも通じるデザインに。 翌1986年にはペン先やボディカラーも追加し、よりユーザーの選択肢を豊富に。

1992

CUSTOM74

FKK-1000R / FKK-1500RのちFKK-1200R(MS・C)

ボールペンの広がりにより、強い筆圧が一般化した日本人に合った書き味を目指したシリーズ。硬いタッチを基本に軟字も用意し、なめらかな書き味を実現。 ペン先は発売当時8種類、6年後の1998年に3種類追加し、現在の11種類に。

1993

CUSTOM742

FKK-2000R

CUSTOM743

FKK-3000R

CUSTOM74をベースに、より大きな10号(CUSTOM742)・15号(CUSTOM743)のペン先を採用し、安定した書き味を実現。ペン先は発売当時各3種類、ユーザーのニーズに合わせ徐々に種類を追加し2004年に現在の14種類(CUSTOM743)・15種類(CUSTOM742)とカスタムシリーズ最大のラインアップに。

2000

CUSTOM823

FKK-3MRP

直接ボディに大容量のインキを吸入できる「プランジャー式」インキ吸入機構を搭載。大容量1.5mlのインキがボディに直接吸入できる。カスタムシリーズに新機構を追加して万年筆愛用者の要望に応えた。

2004

CUSTOM845

FKV-5MR

創業当時にPILOTが開発した漆の塗装技法「ラッカナイト」(削り出しのエボナイトに漆を塗りこむ)を受け継ぐ。CUSTOMシリーズの最上級品として発売。

2009

HERITAGE91

FKVH-1MR

クリップやペン先などをロジウム仕上げにしてシルバーでまとめ、若い世代に向けてボディデザインをシンプルに。

2016

CUSTOM URUSHI

FKV-88SR

エボナイトの削り出しのボディに蝋色漆(黒漆)仕上げをほどこした、ソフトな書き味の大型万年筆。 パイロット初の30号ペンのしなりを楽しめる書き味にこだわった逸品。カスタム845と並ぶ最上級品。

※PILOTの万年筆を代表するCUSTOMには、周年を表すモデルナンバーが付いています。CUSTOM74の「74」は、PILOTの創立74周年につくられたことを表しています。(一部例外を除く)